ラベンダーは花後に剪定し、ドライやポプリにすれば半年〜1年香りを楽しめます。
花が7分咲きのタイミングで収穫し、逆さに吊るして乾燥させるとドライラベンダーに。
ラベンダーは庭で育てるだけでなく、ドライフラワーやポプリにして長く香りを楽しめるハーブです。
ラベンダーの管理・保存のポイント
| 管理方法 | 期間・頻度 | ポイント |
|---|---|---|
| 花の収穫 | 6〜7月(花の7分咲き時) | 朝の涼しい時間に茎ごとカット |
| ドライラベンダー | 半年〜1年 | 逆さに吊るして1〜2週間乾燥 |
| ポプリ | 半年〜1年 | 乾燥させた花を布袋に入れて匂い袋に |
| ラベンダーオイル | 数ヶ月〜1年 | 花穂をオリーブオイルに2週間浸ける |
ラベンダーを長持ちさせるコツ
- 花が完全に開く前(7分咲き)で収穫すると最も香りが強い。
- 梅雨の蒸れに弱いため、花後は株の内側を透かすように剪定して風通しを確保。
- イングリッシュラベンダーは寒さに強く、フレンチラベンダーは寒さに弱い。品種を確認して管理を。
- 挿し木で簡単に増やせます。春(4〜5月)に新芽を10cmカットして挿す。
こんな状態になったら要注意!トラブルのサイン
- 株元が黒ずんでいる(根腐れ)
- 葉が灰色に変色(灰色かび病)
- 全体的にしおれて復活しない
- 枝の中が空洞になっている
よくある質問(FAQ)
Q. ラベンダーのポプリの作り方は?
A. 乾燥させた花穂を布袋やサシェに入れるだけ。衣装ケースやクローゼットに入れると防虫・芳香効果。香りが弱くなったらラベンダー精油を1〜2滴垂らせば復活。
Q. ラベンダーは日本の夏に弱い?
A. 高温多湿に弱い品種(イングリッシュ系)は関東以西で夏越しが難しいことも。ラバンディン系は比較的暑さに強いです。
Q. ラベンダーの植え替え時期は?
A. 春(3〜4月)か秋(9〜10月)がベスト。水はけの良い土を使いましょう。
⚠ ご注意
※ 本記事の管理方法はあくまで目安です。品種や地域の気候によって異なります。
※ 植物の状態をよく観察し、環境に合わせて調整してください。
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まとめ
ラベンダーは花の7分咲きで収穫→ドライ・ポプリで半年〜1年香りを楽しめます。梅雨の蒸れ対策に花後の剪定を忘れずに。
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