ワインレッドの葉に白い葉脈が走る、サラダの彩りに欠かせない「トレビス」。イタリアでは「ラディッキオ」と呼ばれるキク科チコリの仲間で、レタスとは別の野菜です。ほろ苦さとパリッとした歯ごたえが特徴で、サラダのアクセントのほか、加熱すると苦みが和らぎリゾットやグリルにも活躍します。丸ごとなら日持ちする、扱いやすい葉野菜です。
トレビスの保存・管理のポイント
| 保存方法 | 使用期限の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 丸ごと冷蔵(ポリ袋・野菜室) | 1〜2週間 | 芯を下にして |
| 葉をはがした後(保存容器・冷蔵) | 3〜4日 | 水気を拭いてから |
| カット後(ラップ+冷蔵) | 2〜3日 | 切り口が変色する |
| 冷凍 | 非推奨 | 食感が失われる |
トレビスを長持ちさせるコツ
- トレビスは丸ごとのままが一番日持ちする。外葉を付けたままポリ袋に入れ、野菜室で1〜2週間保存できる。使う分だけ外側からはがすのがコツ。
- 切り口や芯は空気に触れると茶色く変色する。芯をくり抜いて湿らせたキッチンペーパーを詰めておくと変色を遅らせられる。
- 包丁で切ると切り口から傷みやすいため、サラダには手でちぎって使うと日持ちも食感もよくなる。
- ほろ苦さが強いと感じたら、切ってから冷水に5分ほどさらすと和らぐ。加熱調理でも苦みは弱まり、甘みが出る。
こんな状態になったら交換・処分のサイン
- 葉がしなびてパリッとしない
- 切り口や芯が黒く変色している
- 外葉がぬめる・溶けている
- 異臭・酸っぱい臭いがある
よくある質問(FAQ)
Q. トレビスと紫キャベツの違いは?
A. 色は似ていますが別の野菜です。トレビスはキク科チコリの仲間でほろ苦さがあり葉が薄め、紫キャベツはアブラナ科で甘みがあり葉が厚くしっかりしています。
Q. 苦みを和らげる方法はありますか?
A. 切ってから冷水に5分ほどさらすと苦みが和らぎます。加熱すると苦みが弱まり甘みが出るので、グリルやリゾットの具にするのもおすすめです。
Q. 冷凍保存できますか?
A. おすすめしません。解凍するとパリッとした食感が失われ、水っぽくなります。丸ごとなら冷蔵で1〜2週間もつので、冷蔵保存で使い切ってください。
⚠ ご注意
※ 本記事の使用期限はあくまで目安です。製品や保存環境によって異なります。
※ 異変を感じたら使用を中止してください。
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まとめ
トレビスは丸ごと冷蔵(ポリ袋・野菜室)で1〜2週間、葉をはがした後は3〜4日、カット後は2〜3日が目安で、冷凍は食感が損なわれるため不向きです。丸ごと保存して外側から使う、包丁ではなく手でちぎるのが長持ちのコツ。ほろ苦さは冷水にさらすか加熱で和らぐので、サラダの彩りにもグリルにも活用しましょう。
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