菊は花後に地際で切り戻し、マルチングで根を保護すれば翌年も咲きます。
冬芽(ロゼット)が残っていれば春に復活。霜が繰り返す地域はマルチングで保護を。
菊は秋を代表する花で、正しく管理すれば何年も楽しめる宿根草です。冬の管理方法を紹介します。
菊の管理・保存のポイント
| 管理方法 | 期間・頻度 | ポイント |
|---|---|---|
| 花後の剪定 | 11〜12月 | 地際10cmで切り戻し。枯れた茎を除去 |
| 冬越し | 12〜3月 | マルチング(バーク堆肥や藁)で根元を保護 |
| 春の管理 | 3〜4月 | 新芽が出始めたらマルチングを取り除き追肥 |
菊を長持ちさせるコツ
- 菊は丈夫な宿根草で、関東以西なら屋外で問題なく冬越しできます。
- 花後は地際で切り戻し、マルチングで霜から根を守りましょう。
- 春に伸びた新芽を摘心(先端をピンチ)すると枝数が増えて花がたくさん咲きます。
- 6月までに2〜3回摘心するのが秋にこんもり咲かせるコツ。
こんな状態になったら要注意!トラブルのサイン
- 根元が完全に凍って黒くなっている
- 春になっても新芽が出ない
- 葉に白いカビ(うどんこ病)
- アブラムシが大量に発生
よくある質問(FAQ)
Q. 菊は何年くらい咲き続ける?
A. 宿根性のため正しく管理すれば何年でも咲き続けます。3〜4年で株が老化したら株分けで更新を。
Q. 菊の挿し芽で増やせる?
A. はい、5〜6月に新芽を10cmカットして挿すだけ。発根率が非常に高く初心者でも成功しやすいです。
Q. スプレー菊と大輪菊の管理に違いは?
A. 基本は同じ。大輪菊は1本の茎に1輪だけ咲かせるため脇芽を全て摘む「一輪仕立て」が必要。
⚠ ご注意
※ 本記事の管理方法はあくまで目安です。品種や地域の気候によって異なります。
※ 植物の状態をよく観察し、環境に合わせて調整してください。
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まとめ
菊は花後に切り戻し+マルチングで毎年咲く丈夫な宿根草。春の摘心で花数アップ。挿し芽で簡単に増やせるコスパ最強の花です。
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